どうも、お茶ノ助です。
「一人暮らしの部屋、1階ってどうなの?」
初めて部屋を探すとき、気になりますよね。
私は一人暮らしを始めて15年以上、片手では収まりきらないほど引っ越しをしてきました。そのうち5回以上は1階暮らしです。
この記事では、実際に1階に住んで感じたメリットとデメリットを、実体験をベースに整理しました。
ここでは、主に賃貸アパートに関する内容になっています。
初めて一人暮らしをする人の部屋選びに、役立てば幸いです。
先に結論:1階は「手間の少なさ」についてのメリットが多い
結論から言うと、1階は「手間の少なさ」を優先して選ぶ人向けだと思います。
そのかわり、虫・湿気・水・防犯には気をつけたい。これが私の実感です。
1階のメリット
自力の引っ越しは負担が軽い
私は業者を使わず、友達に手伝ってもらって自力で引っ越すことがほとんどでした。
階段がない1階は、荷物をそのまま運び込めます。これが大きなメリットです。
家具や家電の搬入がスムーズ
引っ越しのときだけではありません。家具を買ったときの運び込みも、ずっとスムーズです。
外に出るハードルが低い。ごみ捨てもサッと済む
玄関を出ればすぐ外です。帰りに階段を上らなくていいのも効きます。
けがをした時や筋肉痛の時は、特にありがたいです。
ごみ捨てに気軽に行けるので、ちょっとした外出も億劫になりません。
粗大ごみを1回で出せる
自治体によっては、粗大ごみを敷地の外まで運び出さないと回収してもらえません。
1階なら運ぶのは1回で済むので、一人でも出せます。
重い買い物や宅配の受け取りが苦にならない
水や米のような重いものを買っても、階段を上らずに運べます。宅配便の受け取りも、玄関先ですぐ受け取れます。
音をあまり気にしなくていい
下に住人がいないので、床に響く音を出しても気を使わずに済みます。
エクササイズや踊りの練習をしても、迷惑になりにくいのは地味なメリットです。
地震や停電のときの安心感
地震や停電、エレベーターが止まったときも、階段で上り下りする必要がありません。
自転車置き場や駐車場が近い
自転車や車を使う人は、置き場までの距離が近いのも、うれしいポイントです。
1階のデメリット
虫が入りやすい
特に蚊です。1階は虫が入りやすいと感じました。
湿気が多い
あくまで体感ですが、上の階より湿気がある気がします。除湿剤がすぐ一杯になりました。
上階の足音が気になることがある
最上階でなければ、上に住人がいます。足音が気になることはあります。
洪水リスクがある
1階は、水害の影響を受けやすい階です。部屋を決める前に、ハザードマップは本気で確認してください。
最近、災害が特に多いので。
防犯・プライバシーが弱め
道から近いので、のぞかれる心配があります。洗濯物を外に干すのも、防犯の面では気になるところです。
オートロックやモニター付きインターフォンがあると、セールス対策にもなって安心です。ただ、これは1階に限った話ではないので、ここでは触れる程度にします。
1階の部屋選びのコツ:方角より「周りに遮るものがないか」
窓の方角も気になりますよね。もちろん南向きがいいのですが、大事なのは、周りに日差しを遮る建物がないかです。
午前中の日差しがほしいなら、東向きでもOKです。
西向きと北向きは、正直ちょっと微妙かもしれません。ただ、周りの遮りのほうがきついので、遮るものがなければありだと思います。家賃が安くなりやすい要素でもあります。
まとめ
1階は、引っ越し・外出・ごみ捨て・荷物の運び込みと、生活のあちこちで手間が省ける階です。
そのかわり、虫・湿気・洪水・防犯には注意が必要です。特にハザードマップは、部屋を決める前に必ず確認してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。それではー。


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