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【15年選手の社会人が実際にやっている】日曜日の夜の憂鬱を撃退する 1つの方法

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どうも、お茶ノ助です。日曜日の夜は、何かと憂鬱になりますよね。

私も、明日からまた嫌な一週間が始まってしまう・・・。と思うと、

憂鬱度がMAXとなり、絶望的な気持ちになります。

私はよく、職場で豆腐のメンタルを持つ男と言われており、それを自覚していまして、

いつつぶれてもおかしくないと自分でも思っています。

そんな私も、気づけば社会人15年目になります。何とか、ぎりぎり持ちこたえてきました。

そこで、日曜日が憂鬱すぎて、どうにかなってしまいそうな人へ向け、

実際に私が実践して

何とか社会で生きてこれている日曜日の夜の過ごし方を1つ

共有させていただきます。

世の中には、いろいろと有益な日曜夜の憂鬱打破の方法が発信されていると思いますので、

権威性の高い情報は、別のサイトをご覧になっていただければと思います。

あくまで、私個人の実践で、実感として効果があったなと思う事柄になりますので、ご了承ください。

ちょっとだけ私のことを紹介すると、

私は、都内の企業で働くそのあたりにいる普通のサラリーマンです。

企画系の仕事をしており長時間労働気味、かつ難しい仕事が多い。

正直、自分は学力も足りないし根性もない、いつでもやめたいと思っているような人間です。

本題に戻りますが、日曜夜の憂鬱を撃退する方法は、

明日から始まる1週間を15分でシミュレーションする

です。私は、日曜の夕方、大体17時~18時頃が最も憂鬱になります。

そのとき、何となく、漠然とした不安に襲われます。

そんな時、有効なのが、この方法。

ポイントは2つ。

・明日だけじゃなく、1週間というちょっと先の未来を想像するということ。

・その想像をできるだけ短時間で行う。

ということです。

私は会社員なので、会社のケータイから予定表を呼び出し、それを見ながら、

紙の手帳に予定を書き込み、頭を整理します。別で用意しているノートに、

明日の予定を割と細かく書き出します。時間が来たら途中でも切ります。

そうすると、「忙しいは忙しいけど、なんだ、案外何とかなりそうだ。」

なんて思い、不思議とちょっと安心するのです。

この作業にかかる時間は、たったの15分。

残りの日曜の夜の時間が、思った以上に楽しくなります。

あーもう日曜日が終わる。

じゃなくて、まだ何時間も残っている!楽しもう!

という気持ちに切り替わります。

あくまで、個人の体験になりますが、

この記事を読んでくれた方のなにかに役に立てれば幸いです。

それではー。

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